1970年代に、コカ・コーラ社が宮崎のみならず、日本や世界各国で展開した
「ラッセルヨーヨーコンテスト」
町のお店に赤いブレザー着た外国人が来て、ヨーヨーの妙技を披露して挑戦するイベントでした。
ヨーヨーチャンピオン
キャップ
『出典:ブンブンアレンとプリン社長のひとりごと』
ダブルケース
『出典:ブンブンアレンとプリン社長のひとりごと』
当時すごくあこがれていました。。
ヨーヨーケース
挑戦したくても、出来ない子供はせめて、ヨーヨーケースをもらおうとジュースの王冠の白いうらぶた 10枚集めて貰える 透明ヨーヨーケースを外国人からもらって大興奮!!
⬆︎『ヨーヨーケース当時もの』
あこがれのギャラクシーヨーヨー
王冠に当たりが出たら、ヨーヨーの妙技を習得する虎の巻か、あこがれのギャラクシーヨーヨーがもらえました。
このギャラクシーヨーヨーがなかなか出てこない。
いくら飲んでも、当たらず 友達が当たりの王冠をくれて泣くほど、嬉しかった思い出があります。!
これが 当たったギャラクシーヨーヨー
⬆︎『ギャラクシーヨーヨー当時もの』
楽しかったな〜あの時代。。
あった!あった!ヨーヨーチャンピオン!
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当時は、外人自体が珍しい時代でした!
ラッセル ヨーヨーコンテスト
挑戦した参加賞に貰える小さいヨーヨーのキーホルダー
『出典:ブンブンアレンとプリン社長のひとりごと』